12/24/2006

kumo no ito

これっぽっちに賭けてみる

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

小さいとき芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでから 蜘蛛さんを殺すことが でけんよーになりました

ワシは 下で待ってる者も みんな助けたるさかいなー

天国に行けるかな???

Unknown さんのコメント...

蜘蛛は殺せませんよ〜。
小さい時、「シャーロットの贈り物」?とかいう蜘蛛の童話を読んだから。
それに、害虫を食べてくれるからね。

この絵はその他の人は問題ではなく、最後の小さな望みでも、迷わず光の方行へ進む気持ちを描いています。天国などという生易しいモノは望んでない。前進する事そのものが、その人のアイデンティティーであり、命の価値なんです。